栄養補助食品のことをサプリメントと呼びます。栄養補助食品とは日常生活で不足しやすい栄養成分の補給や特別の保健の用途に適する食品のうち、錠剤・カプセルなど通常の食品の形態でないもののこといいます。
現代は食生活が多様化し、非常に高カロリーな食生活であるのにもかかわらず、栄養が偏った食事になりがちで、加齢により不足しがちな栄養素があります。その足りない部分をうまく補ってくれるのがサプリメントなのです。
サプリメントの必要性は食生活の管理次第です。現代は加工食品や外食が多くなり、極端の偏食などにより、
忙しい毎日を送っている人にとって、バランスの取れた食生活をすることが難しくなってきています。
栄養素が不足したり、また、バランスが崩れると体の抵抗力が弱まります。逆に栄養を取りすぎると肥満がち、
生活習慣病などの原因になります。
日ごろから、バランスの取れた食習慣をみにつけることが大切です。
食品を選ぶ方法としては、「6つの基礎食品」を参考にすると良いでしょう。
これらをバランスよく組み合わせて食事をとる心がけと、自分にとってなにが不足しているのかを考え、サプリメントを効果的に利用しましょう。
また、「1日30食品」を目標にすれば、容易にバランスアップをはかることができます。
「6つの基礎食品」
1 魚 肉 卵 大豆
(良質なたんぱく質 脂肪 カルシウム 鉄 ビタミンAなど )
2 牛乳 乳製品
(小魚 海草 カルシウム 良質たんぱく質 ビタミンB2 など )
3 緑黄色野菜
(カロチン ビタミンC カルシウム ビタミンB2 鉄 など )
4 その他の野菜 果物
(ビタミンC カルシウム ビタミンB1 ビタミンB2 など )
5 米 パン 麺 イモ
(糖質 ビタミンB1 ビタミンC )
6 脂肪
(脂肪性エネルギー )